緊張の克服方法

■愛する人のHEROになるアイデア帳
 2020年11月4日 第640号
━━━━━━━━━━━━━━━━

近況報告は最後にあります。

★今週のアイデア

緊張の克服方法。

★私の体験談

「緊張」について書いてみます。

私は7歳の時に得度をし、実家のお寺
の法要に毎回出席していました。

子供でも何百人の前に出ることは、
とても緊張するものです。

しかも、お経は私に合わせて読んで
くれる訳もないのでいつもおどおど。

そんな場を何十回と経験しても、
緊張は全然克服できませんでした。

社会人になってからも、人前で話す
仕事を選んだので緊張は続きました。

仕事なので失敗は許されず、どうし
たら緊張を克服できるか悩みました。

あるテレビで大物司会者も、本番前
は緊張することを話していました。

しかし、本番になると緊張のかけら
もない威風堂々とした姿になります。

プロ中のプロでも緊張するのだと分
かり、何だか安心感を覚えました。

自分だけが弱い人間だと思わなくな
り、勇気をもらいました。

今では本番前の緊張はあった方がい
いと思っています。

なぜなら、緊張するからこそ事前準
備を怠らないからです。

それでは、本番に緊張しない方法は
どうすればいいのか。

私も最近だんだんと本番に緊張しな
くなってきました。

理由は、自分をよく見せようと思わ
ないようにしたからです。

失敗したくない、高く評価されたい
と思うようにしないようにしました。

いまここに立っている自分をありの
ままに見せるようにしました。

本番にいきなり自分の実力以上を出
せるはずもありません。

失敗するときは失敗しますし、
低評価されるときは低評価されます。

本番前までにしてきたことが、
そのまま表出するだけです。

面白いことに練習通りに完璧に話せ
たと思っても低評価の時があります。

一方、何を話したか覚えてないとき
の方が高評価の時があります。

聞く人は完璧さを求めているのでは
なく、人間味を求めています。

たどたどしく話しても、心が伝われ
ば感動を引き寄せます。

本番は準備したことを一旦横に置き
ありのままの自分で話すことです。

ビジネスの世界でのプレゼンの成功
とは、人が動いてくれることです。

準備した通りに完璧に話せても、
人が動かなければ意味がありません。

ヒーローコンサルティング株式会社
古川宗弘

★今週の近況報告

残念なことがありました。

曹洞宗の本山で1週間にわたる坐禅会
に参加しようと思っていたのですが
コロナの影響で中止になりました。

通常では味わえない凛と張り詰めた
場で1週間坐禅に励むと本当に得難い
経験をできます。

今年こそは行きたいと思っていたの
で、とても残念です。

━━━━━━━━━━━━━━━━
【ご感想をお寄せください】
これをしよう、こんな気付きがあっ
たなど、ご感想をお寄せください。

想うだけでなく、想いを発信すると
本当の行動につながるものです。

ご感想を頂けることが、私にとって
も励みになり支えになります。

ぜひ本メールに直接ご返信下さい。

【ご紹介のお願い】
あの人もヒーローになって欲しいと
思い浮かぶ方に、このメルマガを
ご紹介いただけましたら幸いです。
https://heroconsulting.jp/#mailmagazine

【バックナンバー】
メルマガバックナンバーは下記で。
https://heroconsulting.jp/blog/

発行者:
ヒーローコンサルティング株式会社
代表取締役社長 古川宗弘
HP: https://heroconsulting.jp/
Mail: hero■■heroconsulting.jp
   (■■を@に置換して下さい)
(C) 2020 Munehiro Furukawa

【転載自由】
ブログやFacebook、メルマガに転載
してもOKです。その場合、一部だけ
の転載はNGです。下記の線から上を
全て転載してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━